Text Size :  A A A
|  Top  |  はじめに  |  Profile  |  スケジュール  |  活動内容  |  CD  |  我が師  |  Photo  |  Q&A  |  メール  |  ブログ  |
ここに紹介する師匠たちは、特に私にとって深い関わりを得た方々です。他にもお世話になった活仏はたくさんおりますが、ここに紹介するグルたちは我が心の師であり、私がもっとも愛する人たちです。たくさんの忘れがたいエピソードがありますが、ここでは書ききれないのでまたの機会にお話ししましょう。

●スワミ・サッチァナンダ

Img_517cc906cdb4d462e66442aa15729b19
私の最初のグルで様々なヨーガの瞑想法を教えていただきました。当時の私はまだ幼かったせいか、大変、優しく接してくださいました。でも、こっちが調子に乗ると態度が一変して怖くなったのを覚えています。師からはサニャースを受け、スワミ・ターラナータ・サラスワティというヨーギネームを頂きました。週に一度は師匠と一緒に映画を見る会があったのですが、そのときいつも私が部屋に入ると「こっちにおいで」と言ってもらえ、師の足下に座らせて頂き、緊張の中、映画鑑賞をしていました。

●サキャ・ティチン

Img_9fbadeb8fad5cfda16794aff1ec514a9
見た事もないくらい顔も耳もでかい人でした!サキャ派の法王でダライラマ同様、現在インドに亡命の身。21歳の時に師と出会いどこでチベット仏教を勉強できるか訪ねた所、私が教える、と言ってくださり、以来師の元でサキャ派の教えに基づいた瞑想と諸尊の灌頂を授かりました。なんと私はこの灌頂の日を勘違いしすっぽかすという失態をしでかしてしまいました。その日、師は玉座に座り、私を待っていたそうでした。いろんなお坊さんに怒鳴られ顔面蒼白状態で師の所に懺悔にいくと、師は優しく「また明日おいで」と言ってくれました。このクラスの活仏を待たせるなんて昔だったら処刑ものです!!

●ミンリン・ティチェン

Img_f66959d1e1de16a687066b0770e900ee
サキャ・ティチンの元で修行してた折、サキャ・ティチンお付きのラマがミンリン・ティチンの元へ連れて行ってくれました。以来、ちょくちょく遊びにいくようになりましたが、26歳の時にゾクチェンを学ぶ為に、正式に弟子入りしました。師は大変お茶目な性格で、大きな法要の最中であるにも関わらず、へらへら笑いながら私にみかんを投げつけてくるなどして、とてもかわいがって頂きました。チベットでは最もぶっとんだラマと言われているので、私のぶっとびっぷりは師匠譲りなのかもしれません。

●カンド・リンポチェ

Img_e5b5fcf7d2106553845629d3991ffa2d
ミンリン・ティチン師の長女。私が師匠の元で修行していた時、師の教えを補う形で様々なことを教えて頂きました。旅のお供をさせて頂くという貴重な時間も過ごさせて頂き、また、プライベートで多くの時間を一緒に過ごすこともできたので、師匠の話も含めチベットのレアな情報をたくさん教えて頂きました。

●チャンドゥ・トゥルク

Img_b51a5fd740f89aec925a46099782f1c0
アメリカに在住の活仏で、日本にチュウを教えに来られた時にセミナーの開催を手伝わせて頂き、私の家に何泊かして頂きました。チャンドゥ・トゥルクは厳しい方でしたが、家に泊まって頂いた時は夜まで色々なお話をして頂き、また、京都の寺院観光の際、女子高生に「仙人だー!」と囲まれ、とっても嬉しそうにしていた笑顔が今も忘れられません。

●アヤン・ トゥルク

Img_b4a1c7b50f509d67970996ac254d56ae
南インドにお住まいになられている活仏で、日本にはポアの教えで何度も来日されてます。私が始めて会った活仏はこの方で私が15歳の時でした。アヤンリンポチェも我が家に数泊して頂きましたが、毎朝、四時に「ワヘ〜イ、ワヘ〜イ」と低い声で起こされたのが今では良い思い出です。