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幸せになる為には覚醒は必要でしょうか?
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必ずしも必要ではありません。
それはその人が何を望むかによります。
覚醒がなくても幸せな人は幸せですし、覚醒という体験がその人の混乱をなくして幸せに導くということもあります。
問題は常に自分自身なのです。
私が幸せであるなら、それは幸せであり、不幸であるなら不幸なのです。
既に幸せであるなら覚醒は不要ですし、もし、自分が不幸であると感じるなら探求の余地はあると思います。
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先生の言う覚醒とはどういう事ですか?
解脱と同じ事ですか?

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違います。解脱とは、完全なる涅槃に入る事を意味していますので、
解脱する人は、そうそういる物ではありません。
私の解釈では、菩薩でさえ解脱はしていません。それが菩薩が菩薩であるゆえんです。
しかし、覚醒とは文字通り目覚める事を意味していますので、
それはもっと容易に成し遂げられる事です。
私の言う覚醒とは、涅槃のように終わりを意味する事ではなく、
まさに、人として目覚めて、自らや、
その周りの世界に常に気付きを持って生きる事ができるようになる事を指しています。
故にそれは、終わりを意味する事ではなく、始まりを意味する事なのです。